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RPGツクールDS fullコンテスト作品レビュー。 

第二回RPGツクールDS fullコンテストで
過去に、プレイした作品のレビューを
下記にまとめておきます。


       ↓


Assassin -修正版-
RPGパズールDS DSはデラックススーパー
お金の力は世界を救う! ~経験値より金落とせ!~
砂漠の50階ダンジョン 海賊団と永遠の秘宝
空から天使が降ってきた 森と山と海とタケノコと
空想点紀F‐妖の章‐ ~炎妖エルマーの選択~
The Fate シグルズ・サガ
エンジェルメモリー シエルの大冒険
どりもん! どり~みんぐ☆もんすた~
バクバクDRAGON! 吸ったり吐いたり大決闘!
イノチクレナイ‐命紅‐ 問題箇所削除・自主規制版
マツ蔵記 【読み切り版】
Fiction
ラスト・メシア 宿命の救済者
右に進むよ→どこまでも 横スクロールアクション
ANEGO その生き様
アインスハーツ Aria #9 ver2
ジャッジメント・デイ 或る魔導師の英雄譚
けいりゅうくだり きたえてポカポカ大レース
サッカーRPminiG2 親善試合[VSブラジル]
田中ロワイヤル 生き残れるのは、ただ一人
トリック☆ヴェスパ!! 学園探偵と謎の地下神殿
unlock
ALFINE~アルフィーネ~




※ これらは、あくまで自分の個人的な見解に基づいた
感想になりますので、ある特定の作品を酷評気味に
書いたとしても、どうか鵜呑みにせず
参考程度に捉えて頂ければと思います。




追記…5/10のツクール城からの作品公開終了に伴い
本レビュー企画の定期的な更新は、ひとまず終了しましたが
これ以降も、突発的にレビューを追加する可能性もあります。




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Assassin -修正版- 

第十一期作品

作者 アマテラス様




※ちなみに、この作品は修正版なので
コンテストで公開された同名の作品とは
若干の仕様の違いがあるかもしれません。




舞台は中世のイギリス、暗殺者として育てられた
主人公マイルズが、日々ギルドからの命令のままに
指令を受け、相棒のジョンと標的を
次々に暗殺していく中で、徐々に自分の生き方に
疑問を持ち始める物語。




全体的に演出が秀逸で、長めウェイトの取り方や
キャラの挙動のリアリティにこだわりを感じる。
主人公マイルズ、娼婦のライザのそれぞれの生き方や苦悩。
二人の状況に翻弄されながらも、お互いに似たものを感じ
安らぎを求め、惹かれ合っていく繊細な描写。
妹の病気を治す為に、共に暗殺業を続ける相棒のジョンの心情。
王家の権力を巡る後継者争いと、その影で暗躍する陰謀と思惑。
そして、その血筋に翻弄されるエドワードとリチャードの運命。
どれもが非常に巧みに描かれており、さながら映画を観ている様に
ぐいぐいと物語に引き込まれる感覚を覚えた。



ゲームのシステムについては、ロンドン市内で情報収集する
「探索パート」と屋敷や建物に侵入して標的を暗殺する
「暗殺パート」に分かれていて、基本的にはそれを交互に
繰り返す事で進行していく。



「暗殺パート」では変装をしたり、アイテムを使用する事によって
各所の障害を突破するのだが、調べる箇所を矢印で示してくれるので
大きく迷う事もなく、たとえ潜入中に失敗してしまっても
ゲームオーバーにはならずに、すぐにリトライ出来るし
重要な行動や選択の直前には、セーブを促してくれたりと
全体的に親切設計で、ユーザーフレンドリーな作り。



そして、EDは後半に2箇所、終盤に2箇所の
合計4パターン分岐のマルチエンド方式になっている。

(…ちなみに、俺は全部観ました。)

中には、救いの無いバッドエンドで後味の悪さを残す結末も
確かにあるのだけど、その反面、ハッピーエンドでは
清清しい気持ちで、物語を満足して終えることが出来た。



気になった点は、他の方々が指摘していた様に
長めのウェイトとフェードアウトの多用。
個人的には、演出面では好みであったのだけど
プレイする面では、やはりテンポの悪さを多々覚えた。



…ここからは個人的に思った事なのですが、この作品の様に
複数のマルチエンドとウェイト重視の組み合わせは
あまり相性が良くないのではと思った。
何故なら、各エンドを確認する場合。少なからず同じイベントを
繰り返し見る必要があり、その都度この間の進行の悪さに
ストレスを溜めてしまう。



なので、ウェイトにこだわるのであれば
いっその事、それぞれのエンド分岐を無くして
重厚な一本化したシナリオに特化させるか、もしくは中盤あたりに
二つに分岐し、それぞれが全く違った展開を見せる作りなどの方が
良いのではないかと思います。

(…まぁ、ひょっとしたら後者は
容量の関係上厳しいかもですけど。。)



後は、細かい所ですがロンドン市内の楽しげなBGMに
ちょっと違和感を覚えました…何か、ストーリーには
あまり合ってない感じがしてしまって。。



シリアスなストーリーに加え、暗く重いテーマを取り上げているので
比較的、プレイヤー対象年齢は高め。
人によっては、好みが分かれるかもしれませんが…
個人的には、こういう骨のある作品はとても大好きです。^^


RPGパズールDS DSはデラックススーパー 

第十二期作品

作者 うっかりさん





ストーリーの流れはRPGだが
メインの戦闘は、ぷよぷよを連想させる
落ちモノパズルゲーム。



基本のルールとしては、スライムを横二列の
同じ色で揃えて消していくのだけど



このゲームの独自の要素としては、三種類の色のスライムに
それぞれ属性があり、強属性のスライムを消した時に
弱属性の隣接したスライムも同時に消滅する仕様。
他にも、連鎖を狙って一気にスライムを消したり
敵の特殊攻撃や仲間のキャラ達の必殺技等もあったりと
パズルゲーとしての完成度はかなり高い。



操作性も非常に良く、今までの自作システム系の
ツクールゲーには、結構ありがちだったバグ関連の不安定さや
レスポンスの悪さは、このゲームからは全く感じられず
終始、ノーストレスでプレイ出来た。



パズルの難易度も比較的低いので
何となく、適当に積み上げてこまめに消していくだけで
最後までクリアできるのも良いと思う。

(俺は、パズルゲーは比較的苦手なので…w)




ストーリーも、パズルがメインに関わらず
コンパクトにまとまっており、キャラの個性も豊かで多彩。
終始コメディ的な要素が強いので、メタネタ炸裂の強烈な世界観を
素直に楽しむ事が出来た。

(特に、「ていしたものだ」の台詞が
めっちゃ耳に残りました。w)




唯一、気になった所と言えば
バトルフィールドが縦横共に比較的狭く
特に、終盤の敵で連鎖を狙ってスライムを積み上げると
攻撃された際のお邪魔スライム等で、あっという間に詰み状態で
結局、敗北と言う事が何度かあった…。

(…俺は、隠しボスと戦いたかったので
敢えて、コンテニューはしませんでしたが。。)

なので、結局無難に二~三連鎖で
小まめに攻撃して勝利を狙うのが定石となってしまい
結果、積み上げて爽快に大連鎖を決める意義が
薄くなってしまったのがとても残念。




…まぁ縦の幅は、あれ以上は無理としても
せめて横の幅がもう若干広がれば、その辺の戦略の幅が広がって
さらに、良かったんじゃないかなと思った。



ちなみに、同作者様の「お金の力は世界を救う!」のキャラが
ゲストで登場したりするので、先にそっちをプレイしておくと
より楽しめる作品かもしれない。

(個人的には、ミカルちゃんが助っ人として登場してて
嬉しかったです。w)




ちなみに、スコアは34000でした。
…一応、最上級の称号だったのかな?


お金の力は世界を救う! ~経験値より金落とせ!~ 

第八期作品

作者 うっかりさん




コンテスト自体はとっくに終了しているんだけど
何故か、突然のレビュー投下w

(ホントは、ブログではもうやらない予定だったんだけど
フォロアーさん向けに、ツイッター用で感想を書いていたら
結局、例の如く文章が長くなったので
やはりこちらに書く事にした。。w)





ジャックのお金至上主義なキャラと、相棒ミカルの
漫才ライクなツッコミが、終始良いテンポで楽しめる。
演出のタイミングも的確で秀逸。
アイテムの値段設定や戦闘バランスも比較的良く、サクサク進めた。



前半の詐欺師なキャラから勇者になろうという
ジャックの心情のの描写が、やや唐突で少し欠けている気がしたが
後半の見事な伏線回収と、物語が一気にシリアス展開へと
核心に迫っていく流れは、とても俺好みで熱くなった。



いくつか気になった所は…

まずは、定まらない世界観のチグハグさ。
各所に散りばめられたヤホーでググるとか、とけ子、テンプレ等の
どこか銀玉ちっくなメタネタの数々は
総括すると、無くても良かったのではと思った。
前半はそうでも無かったのだけれど、特に後半のシリアスな流れで
同じノリでしゃべられると、度々気持ちが萎える時があった。

(…上記と同じ理由で、他作品作者登場も
世界観を壊すのでやはり好みではなかった。)



それから、カサンやポーカの一部定まらないキャラの
ブレにも若干の違和感を感じる事があった。



戦闘関連では、レベルを上げて武器を整えれば
前半から中盤までのカサンの攻撃特技には
あまり意味を感じなかったかな。



後は、ジャックの夢の中のショートカットは、便利と思いきや
突き詰めれば、最初からダンジョン自体を短くした方が
いいような気もした…


俺は、所持金を使い切った状態で突入したので
ショートカットを購入する度に、お金稼ぎで敵と戦うのが
少々面倒だった…正直、ここでちょっとダレたかも。




しかしながら、後半にシリアス展開になりながらも
最後までジャックの銭ゲバキャラを立たせつつ
ぜになげで勝利するのは結構爽快でしたね!w




コンテストにて、ベスト評価賞受賞も納得の作品!
最後まで、安定して楽しませてもらいました!^^


砂漠の50階ダンジョン 海賊団と永遠の秘宝 

第十一期作品

作者 ハーリー様






海賊団が砂漠の遺跡の財宝を求めて
地下50階のダンジョンに挑むお話。






仲間を少しずつ強化していって、地下50階のダンジョンを
攻略していく、やりこみプレイに特化した作品。



最初に、モード選択と難易度を選べる。
俺は、無難にノーマル&イージーでプレイしましたね。



拠点の街から、チュートリアルも充実しており親切。
特に驚いたのは、魔法屋の習得システム。
魔法を覚えたいキャラをメンバーチェンジで変更して
カウンターの店員に話しかけて、魔法を購入すると
何と、自動的にその魔法を覚えてくれる!スゲェ!!ww

(…何か、昔のFFシリーズのジョブチェンジや
アビリティのシステムを思い出して
ちょっと、懐かしくなってしまった。。)




ダンジョンは、10階ごとにステージ分けされており
毎回、荒野だったり、雪原、火山など多彩。
そして、ひたすらダンジョンを進むだけなのかと思ったら
途中から、進行不可の地形の部分を利用して
パズル的な要素も加えていたり、貴重なアイテムが
隠された小部屋探しなど
細かい箇所で、飽きさせない工夫もされている。


階段を下るたびに、ぴょんぴょんと小気味良く
効果音付きで進んでいくのもグッド!
ついつい、先に進みたくなってしまう。



残りのHPやMPが不安になったら、キャンプセットで全快出来るし
拠点に戻りたくなったら、テレポフェザーで一瞬で戻れる。
再チャレンジする時も、ダンジョン前の女神像から
前回進んだ場所まで、一気にエレベーター方式で
行ける仕様でラクラク!w




戦闘バランスも絶妙!最初はちょっと敵が固いと感じたが
少しずつレベルを上げて、装備を整えれば中盤頃には
だんだん楽になってくるし、後半になる頃には敵の強さも
徐々に追い付いてきて、逆に手ごたえと程良い緊張感が出てくる。




少し残念だったのが、ストーリー部分が殆ど皆無な事。
主要キャラ4人も、それぞれ個性がある感じだったので
出来れば、合間合間で会話イベントとかあれば
さらに良かったかな…。





…ん?何か、妙なデジャヴ感が…?
あ!それって、何て ForestOfJail。。w

(…かつての、DP2作目の自作品。)




…つか、逆にそっちこそ
誰も知らねぇか。。w





…まあ、閑話休題(それはさておきw)





今回は、公開終了直前だった事もあって
途中プレイまでで、星5を付けさせてもらいましたが
今思っても、その判断は間違っていなかったと思いますね!



…そして、最後に本作をプレイして
このレビュー企画を〆る事ができるのは
自分にとっても、非常に幸運でした^^




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