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FUJI ROCK FES'12.参戦日記。 

もう今更感があるぐらい時間も経過してしまったけどw
先日、初フジロックに参戦してきました!


IMG_1565.jpg



ホントは前夜祭から行きたかったけど
その日は、普通にシゴトだったし
準備自体も微妙に出来てなかったので
前日からバタバタした挙句、結局出発したのは
当日の7時過ぎと言う体たらく。。w



初めての高速乗りで軽くテンパりつつも
(案の定、途中で降り口間違えたし。。w)
北陸自動車道から、無数のトンネル道を抜け
長岡JCTから関越自動車道に乗り換え
途中のSAで昼食を取って、何とか塩沢石打で
無事に降り、まずは泊まりの荷物を置きに
宿にチェックインを済ませる。



一息ついてから、会場を目指し再び出発
更に、苗場の峠道をひたすら車を走らせ約30km弱…
駐車場の位置が分からず、若干迷いつつも
ようやく、苗場スキー場に到着した頃には
既に、もう3時を回ってましたw





取り敢えず、ここからはざっくりと
観たバンドなどの感想を
三日間、一気に書きますー





~7月27日(初日)

IMG_1567.jpg


The Birthday

途中から観戦、生で聴くチバのディストーションVo.は
やはり迫力があったな。どうやらミッシェル時代の曲も
演ったっぽいけど、音楽性があまり変わらないから
正直、俺にはよく分からなかったけどw


BOOM BOOM SATELLITES

何気にこれが初ブンブン、まず川島さんの声が
CDそのまんまだったのに結構驚いた
中野さんも、何かシーケンサーを使って色々やってたしw
たとえ知らない曲でも、問答無用で一見さんを巻き込んで
踊らせてしまうのは流石だと思った。そしてサポートドラムが
女の子じゃんと思ったら、元、犬が吠えるのyokoさんだったのね。
その端麗な容姿と、逞しい二の腕についつい見とれちまったw
最後まで観たかったけど、ビーディとローゼズに備える為
泣く泣く途中で離脱。。


BEADY EYE

飯とトイレを済ませ、二曲目ぐらいから中段右側あたりで観戦。
けどやっぱり、オアシスと比べてしまうと
曲が地味に感じてしまうんだよなー
途中でオアシス時代の楽曲の「Rock 'n' Roll Star」と
「Morning Glory」をプレイしていたけど、その時の観客の
盛り上がりの温度差があまりにも露骨過ぎて
ちょっと悲しくなったわ。。


THE STONE ROSES

結構、流れに乗って前の方に行けそうだったので
思い切って、モッシュピットの位置まで進攻。
一時間程待ち、メンバーが登場しライブがスタート!
一曲目は「I Wanna Be Adored」イアンのVo.は巷でヘタクソと
言われてるけど、声は十分出てたようだし特に気にならなかったな
それよりも、やはり聴き所は楽器隊の面々。
ブランクがあると聞いていた、レニのドラムもラウドでパワフルだったし
マニのベースも唸りを上げるようにブンブン鳴りまくってた
何といっても、ジョンの煌くようなギタープレイが圧倒的存在感で
聴く人の耳を捉えて離さなかったように思う。
特に、中盤の「Foolds Gold」の徐々に熱を帯びていき
彼等の演奏が絡み合っていく展開には、この日一番の興奮を覚えたな。
そして最後は、「I Am The Resurrection」で大団円的な締め!
セトリに関しては、1stと2ndからバランス良く選ばれていたように思う。
まー唯一の不満があるとすれば「Begging You」も
やって欲しかったけども。。
メンバー同士が時折、肩を組んだりハグしあったりと
若干、そっちの気があるんじゃないかと勘ぐりたくなるぐらいに
バンド内の良好な関係が伺える仲の良さが印象的だったな。




~7月28日 (二日目)

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SEUN KUTI & EGYPT 80

前日のローゼズ観戦が響いたので、途中からの参戦。
最近ハマったアフロビートの創始者のフェラクティさんの息子が
そのバンドを受け継いでフジに参戦。その容姿、いでたちから
パフォーマンスも親父さんを彷彿とさせる。
聴いてるだけでハッピーな気持ちになれるような
そんな音楽を奏でていた印象だったな。
最後まで見たかったんだけど、突然相方の靴が壊れて
靴を履き替える為に駐車場に戻る羽目になり、やむなく途中で離脱。。


THE HEARTBREAKS

初のレッドマーキー観戦!確かに、音自体はもろスミスなんだけど
陰気さなんかは微塵も無く、むしろ間逆のポジティブで躍動感溢れる
瑞々しい演奏と、堂々としたパフォーマンスが印象に残った。
メロディが印象的な曲も多く、一見さんと思しき客を
沢山巻き込んで、上手く盛り上げていたし
是非、数年後にまた観てみたいバンドだなと思った!


THE D.O.T.

去年のフジのクロージングを努めた、The Musicのロブと
The streetsのマイクのニュープロジェクト。前バンドの影響を残した
グルーヴィな楽曲もちらほらあったが、中盤の展開が単調だったので
しばしば睡魔に襲われた…まぁ、取り敢えずは以後に期待かな。。


THE SPECIALS

THE D.O.T.を最後まで観たので、途中からの観戦。
2トーンスカの草分け的存在で、70年代から活躍している
超大御所の彼らの楽曲は、名前は知らなくても
絶対に聴いたことがある曲ばかりで
往年のファンや一見さんを巻き込んで
会場は大合唱&踊りまくり!特に「Little Bitch」の
ワン・ツー!コールには、めっちゃアガりました!w
あまりに楽しすぎて、一気に気持ちが満足してしまったので
結局、その後のノエルは観ないで撤収しましたw




~7月29日(最終日)

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toe

空いていたので、モッシュピットの中央よりの好位置にて観戦。
冴えない風貌のフロントマンに皆、地味な服装で
最初は正直、華がない連中だなと思ったんだけど
音は全然違った!彼等の演奏は時に繊細に、時に激しく
体全体でパフォーマンスし、見た目以上の衝撃を覚えた
ゲストVo.の曲も勿論良かったけど、インストの曲は
まさに彼等の世界観が炸裂していて、まさに剥き出しのtoeという
感じだった!今度は狭いハコでじっくり観てみたいと思ったな。

locofrank

toeを観た後に、速攻でホワイトに移動し途中からの観戦。
既に前の方では、お馴染みの縦ノリモッシュ&ダイブが巻き起こってて
それに応えるように、メンバーも次々に曲を繰り出していく
関西系のノリ全開なVo.木下のトークに、自然と笑みがこぼれてしまうが
時に震災関連のシリアスな話に触れつつ、その後に演奏した
新曲「ONE」にありったけの彼等の気持ちが込められてる気がした。
最後の「頼っていいから、必死に生きようぜ」
というメッセージには、思わず胸が熱くなったな。



ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS

レディへに備えて、チケ引き換えエリア周辺の売店で
トイレを済まし、そのままベンチで休憩…グリーンに戻った頃には
もうすっかり日も暮れてました。しばらくするとコステロが
登場しライブがスタート!1~2曲観た所で、相方はATDIを観に離脱。
俺はそのまま残り、引き続き観戦。
もうすぐ還暦を迎えるとは思えない 艶のある歌声に
ついつい、最後まで聴き惚れてしまった。
特に、「Watching The Detectives」が長尺アレンジになってて
かっこ良かった!もっと定番の「She」とか「Alison」あたりを絡めてくると
思ったけど、予想外にバンド色が強いセトリだったので
最後までダレずに聴けたのが良かった!
まぁ、観客とのレスポンス&コールの時にちょいちょい
かみ合ってない感じがあったのだけが気になったけども。。
けど、それを差し引いても良いライブだったので
個人的に、結構満足はしてるかな。



RADIOHEAD

コステロが終わって、俄かに周りの動きが慌しくなってきた。
明らかに、レディへ目当ての客達が中央前列付近に向けて
流れ込んでいく様子が見て取れる…ここで係員が殺到する客に向けて
入場規制を掛けたりと、一時は殺伐とした雰囲気になったけど
俺は何とか運良く、その間を抜けてモッシュピット付近に到達。。
まさか、こんな近くで観れる事になるとはと興奮を覚えながら
待つ事約一時間…遂に客電が落ち、メンバーが奥から登場!
ここで一気に場内はヒートアップし、右や左の将棋倒し寸前な
横揺れ状態がしばしば続き、正直身の危険を感じて
気が気じゃなかった。。三曲目ぐらいから
ようやく、場内も落ち着いて観れる状態になったかな。
選曲としては、やはり新作からキッドA以降から
満遍なく選ばれてる印象。生で観るトムダンスとか
「There There」のトリプルドラムとか
よりダンサブルにアレンジされた「idioteque」等
見所自体は、勿論沢山あったんだけども
やはり、もうちょっと初期三部作からプレイしてくれたらなと
思わずにはいられなかった訳で…まあ、最後に「Paranoid Android」
観れたので、それは素直に嬉しかったけどさ
それに、ハイパージョニータイムももっと観たかったなー。



IMG_1787.jpg



こうして終わってみると、一日あたりに観れた
平均は4ステージぐらいだったかな。
当初は、もっと色々と観れるかと思ったんだけど
山道や傾斜、人ごみ等の影響で
思いの他、移動に時間がとられ
思うようにはいかなかった。。





全体的な感想としては、都市型フェスの
サマソニと違い、完全なる野外フェスと言う事で
圧倒的な開放感は勿論の事、深い森の木々に囲まれた
絶好のロケーションと、当日の天候にも恵まれて
この三日間は、俗世を忘れてどっぷりと
自然と音楽を満喫する事が出来ましたわ!w

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ステージを観る人々も多種多様で
前列のモッシュピットに突撃する人…
中段で椅子に座り観覧する人…
後方でレジャーシートを敷いて友人達と談笑する人…
中には、完全に寝に入ってる人もいたり…w
皆、思い思いのスタイルでフジロックを
楽しんでるなーと。。

IMG_1578.jpg


噂の屋台飯も、少々値は張りましたが
この環境で食べる補正も相まってか
どれも、外れなしの格別な味だったなー^^





…で、ここからは、いくつか気になった点を
まずは、やはりトイレ関係…多少の覚悟はしていたけど
明らかに人数に対して、その絶対数が少ないと思った



特に、入り口ゲート~グリーンステージ間なんか
こんなんまともに待ってたら、絶対漏らすだろってぐらい
長蛇の列、列…なので、予め時間に余裕を持って
早めに済ましておくか、過剰に水分や食事を取らないとか
結構、そのあたりで神経を使ったなー



それから、現地の係員が全然誘導らしい誘導をしない…
例を挙げれば、井上陽水の演奏時グリーンステージ通路付近とか
立見の一団のせいで、全く横断も出来ず立ち往生する有様…

(…仕方ないから、後方のテープを超えて
シートや椅子のエリアを強引に跨いで、出口に向かった。。)



最悪だったのが、最終日のレディへ終演後…
予め、中段の椅子連中を全く取り締まらないから
あちこちで渋滞が起きて、出口のゲートを抜けるまで
一時間近く掛かったし、その後の駐車場から車を出す際も
入り口にしか係員が配置されていないので
奥の誘導に関しては、全く放置状態のドライバー任せ。。

(…結局、ここでも一時間以上駐車場から出れず。。)



野外という事もあって、サマソニとは根本的に運営方法から
違うとは言え、流石にこの放置っぷりは酷過ぎるだろ。。



客に対して、明らかに人数も
足りてなかった印象だし、来年以降は
特に、この辺りを改善してもらいたいっすねぇ…





そして、疲労困憊な状態で昼間よりも不安過ぎる
長い夜の峠道を、延々と何とか手探りで越えつつも
ようやく宿に着く頃には、既に時間は3時を回り
そこから風呂に入り、さあ寝ようかと思ったら
外は、白々と夜が明けてました。。w


…んで、3時間ぐらい寝て慌しくチェックアウトし
そのまま高速に乗って、SAで何度か休憩を取りつつ
途中で、バスと車の接触事故現場や
速度違反の覆面パトカーの取り締まりを
間近で目撃し、思わず肝を冷やしつつも
結局、家に着いた頃には既に夕方頃でした。。

(勿論、翌日はあまりに疲れ過ぎて
殆ど家で寝て過ごしたw)




しかしながら、ちょいちょいの不満はあったけど
勿論、フジロック自体は楽しめましたよ!
今回やっぱ行って良かった!!^^


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